北大阪急行電鉄 箕面船場阪大前駅 1 (FL-2)

【ホーム内装壁】Filo / Argento(FL-2)
【駅構内内装壁】Filo / Argento(FL-2)

■Filo(フィロ) / 建築的「宝石」の再解釈

「無限に織り重ねられた虹色の糸」をデザインコンセプトとするFILOシリーズの本質は「光との戯れによる多彩な表情の変化」にあります。微細な金属顔料が、形状の異なる無数の立体的なドット上に散りばめられた表層は、タイルごとに異なる玉虫色の光の反射を見せます。インテリア・エクステリア、時間とともに移り変わる自然光の変化、照明の種類。異なる光の条件と配置はFILOの個性をさらに強調します。建築・インテリ空間・プロダクトデザインにおいて、それは1つとして同じ表情を持つ空間や製品がないことを意味します。

 

 

 

 

 

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